大蒜卵黄229−55

大蒜卵黄229−55

二〇一〇年のモンドセレクション(ベルギー王国経済省とECが1961年に設立した食品を中心とする国際品評機関です)を受賞した大蒜卵黄である大蒜卵黄229−55。元々、ニンニク卵黄は南九州に伝わる伝統的な健康食品になるのですが、地元である鹿児島にある「てまひま堂」がにんにく卵黄を全国の方に知って欲しくてこのサプリメントを製品化しました。

 

てまひま堂が掲げている「あくなき本物の追求」という企業理念の下、製品化するまでになんと54回もの試作を行って、遂に製品化を実現させたかもしれませんよね。主な原料であるニンニクは、土壌から収穫後まできちんと管理されている青森県にある契約農家で作られている国産のにんにくを使っています。ビタミンB群(ビタミンB1やビタミンB2などの他に、葉酸やビオチンなど、名前にBがつかないものもあります)やアリシンなどを豊富に含んでおり、栄養分がたっぷりで、安全性の面でも高い評価を得ています。

 

卵黄に使用されている卵は、宮崎県のたまご牧場の有精卵を使っていて、生で食べても大じょうぶなほど安全性も新鮮度も高い物です。また、大蒜卵黄ときくと、大体の方が臭いを気にされると思いますが、このニンニク卵黄はカプセルにまでこだわっていますね。とうもろこしたんぱくでソフトカプセルをコーティングしていますので、これまでの胃で溶けてしまうカプセルではなくて、腸で溶ける腸溶性カプセルものです。この為、臭いを気にすることなく、サプリを飲んで頂くことができます。今まで、他の大蒜卵黄製品を使って臭いが気になっていた方も、大蒜卵黄二十二9−55を使ってからは一切臭いを気にすることがなくなったと表現してもいるほどと思っています。